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アジア最大の肉食恐竜! タルボサウルス 実物化石

 北アメリカにティラノサウルスがいたころ、アジアではこのタルボサウルスが君臨していました。頭だけで長さ1.2mにも達する最大級のタルボサウルスが、大型植物食恐竜たちと対峙して展示されます。

恐竜の成長の謎に迫る! タルボサウルス(こども) 実物化石 ※全身骨格は複製

 タルボサウルスの2~3歳と推定される標本で、全身の70%が残っていた、ティラノサウルス類全体の中でも最も良い保存状態の子どもの化石です。おとなのタルボサウルスとの比較にもとづき、その成長を科学します。

プロトケラトプスの赤ちゃん 15頭の集団化石 実物化石

 小さくてもろい恐竜の赤ちゃんの骨が化石として保存されることはまれなのにも関わらず、この標本は、15体が一緒に発見されたものです。プロトケラトプスはたくさんの子どもを産んで、少しでも多くの子どもを生き残らせる子育て戦略をとっていたことが示唆されます。

世界で初めての実物化石による全身骨格復元中 オピストコエリカウディア

 1977年、ポーランドの研究者によって、尾椎の特徴から記載・命名された新属新種。ホロタイプ標本がすべて来日、展示されるのは初めて。ティタノサウルス類は白亜紀に繁栄しましたが、完全な骨格はほとんど知られておらず竜脚類のなかでも謎が多いグループです。オピストコエリカウディアは、ティタノサウルス類に特徴的な前あしや骨盤の形態がほぼ完全に保存されている重要な種です。本展のために、実物化石による全身骨格を世界で初めて復元中です。

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